FC2ブログ

ゴムボート【手漕ぎ論】(5)

【ライフジャケットについて】



本当は真っ先に書かなければならなかったライフジャケットここで登場です。結論から先に言うと、ライフジャケットは絶対着用しましょう。


よく遊魚船など着用しましょう、と書いてありますが、着用していない人が結構います。まあ、海に落ちても、その時は誰かが何とかしてくれるでしょう(ちなみに遊魚船のライジャケ着用は、法律で定められてます。バレるとマズイ事になるから、ちゃんと着用しましょう)ところが、ゴムボートの場合、落水しても誰も助けてくれません。同船者が居たとしても、一度落水した者を再度ゴムボート上に引き上げるのは困難です。近くにプレジャーが居ても、助けにくるまで多少時間が掛かるでしょう。ここでライフジャケットを着用していなかったら、生死の別れ目になる可能性があります。そんな訳ないだろうとか言う人は、服を着たまま沖に向かって10mばかり泳いでみて下さい。下手したら溺れますから服を着たまま落水するという事は、大変危険なのです。


ゴムボートは安定しています。それは嘘ではありません。ただ、ちょっと波を乗り越えるタイミングを間違うと、直ぐにひっくり返るという事実も忘れないで下さい。他の船舶から見え辛いという事実を忘れないで下さい。そして、不幸にも事故にあった時、最後に運命を左右するのは、ライフジャケットの着用の有無であると理解して下さい。



《ライフジャケット余談》
ライフジャケットですが、遊魚船でよく着用されているのは膨張式と呼ばれる物です。これは落水と同時に膨張してライフジャケットの形状になります。利点は体の動きを干渉しないというもので大変よい代物なのですが、ゴムボートの場合は通常のベスト型の方が、案外使い勝手が良かったりします。

勿論、膨張式があれば、それはそれで良いのですが、通常のベスト型には、なかなか良いポケットがついてる事が多いと思います。

ここが通常型の売りとなります(笑)

ゴムボートは狭いです。ハッキリ言って、身動きがとれません。ルアーを探し交換するのも、意外と大変です。‘荷物は出来る限り最小限に’がルールです。ならば、少しでもポケットにつめられるのであれば非常に有効です。

そのもっともたるのが、良い意味での‘海は何が起こるか分からない’です

海上で浮いていると、よくナブラ、ボイルが発生します。その時、何故かナブラ、ボイル撃ちに適していないルアーを付けている事が多いです(エギ投げてたりとか)その時、ポケットに各種ルアーを入れておけば、直ぐに対応が可能で、貴重な獲物を得るチャンスが拡がります。

特にナブラの動きは速く、手漕ぎではとても追えません。少ないチャンスを生かすのは、素早い対応なのです。

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

PR
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

アドレス

Author:アドレス

FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

PV

PVアクセスランキング にほんブログ村

PR
検索フォーム
RSSリンクの表示
お世話になってます。
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR